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IP Cores / Hash Function Family


Hash Function Family

Hash Function(ハッシュ関数)は、 与えられた原文から固定長の疑似乱数を生成する演算手法です。 主に通信の暗号化の補助や, ユーザ認証やデジタル署名などに応用されています。

通信回線を通じてデータを送受信する際に経路の両端でハッシュ値を求めて両者を比較すれば、 データが通信途中で改ざんされていないか調べることができます。 不可逆な一方向関数を含むためハッシュ値から原文を再現することはできず, また同じハッシュ値を持つ異なるデータを作成することは極めて困難です。

代表的なハッシュ関数としては, 次のようなものがあります。

ファミリー一覧

ファミリー一覧
型番 入力ビット幅

サポートするハッシュ関数

詳細と
データシート
IP-MD5 32
MD5 (RFC 1321)
詳細
IP-SHA1 32
SHA-1 (FIPS 180-1)
詳細
IP-SHA2-32 32
SHA-2 (FIPS 180-2) の SHA-1, SHA-256
詳細
IP-SHA2-64 64
SHA-2 (FIPS 180-2) の SHA-384, SHA-512
詳細
IP-SHA224 32
SHA -224(RFC 3874)
詳細

共通仕様

商品名
(英商品名)

ハッシュ関数 IPコア
Hash Function IP Core

仕様 ・配布形態: VHDL ソースコード
・内部アーキテクチャ: 製品に依存(データシートをご覧ください)
構成 ・IPコア設定シート
・ユーザーズ・マニュアル
・使用許諾契約書
・VHDLソースコードとテストベンチを収録した媒体
媒体 CD-R
使用条件 標準のライセンス契約では, 1品種の装置に限定して, 実装された回路を, 任意数量使用できます. 他のライセンス契約については, お問い合わせください.

Hash Function Family