ベンチマークIP-MD5
は, 例えば, Xilinx FPGA においては, 次のような性能を達成します. |
ターゲットデバイス | スライス数
| ブロックRAM数
| 動作速度 |
| XC2V 3000-6 | 935 | 1 | 114
MHz | | XC4V
LX15-12 | 883 | 0 | 198
MHz | | XC5V
LX30-3 | 531 | 0 | 250
MHz | また, Altera FPGA においては,
次のような性能を達成します. |
ターゲットデバイス | ALUT数 | Memory(bits) | 動作速度 |
| EP1S10-C5 (Stratix) | 1,988 | 512 | 90
MHz | IP-MD5 は, 16クロックのデータ入力ごとに,
T=257 クロックの処理時間を必要とします. このため, 十分に長いデータ系列に対するデータ速度は, 次のようになります. [データ速度Mbps]
= [動作速度MHz]×{32×16}÷{T+16} = 1.87×[動作速度MHz] ただし,
データ系列の末尾のデータ入力に対しては, T=257 クロックではなく, 処理される末尾のデータの長さに依存して, 2T+1クロック以上2T+16
クロック以下の処理時間が必要です. |